「今夜もなりきっていくぞ！」ってことで向かったのは、ミナミのニュークラブ「美人茶屋ミナミ」。

実はニュークラブは初です！初！
なんやろか、ドキドキするわぁ。
優しくしてね＞＜（誰やねんw）

今回も予定通り「アダルトグッズの開発者」になりきっていってみます！（笑）

Eちゃん「初めまして」
俺「どうも〜」

ふわふわした子やなぁ。

Eちゃん「何のお仕事されてるんですか？」

早速来たか。

俺「アダルトグッズ開発してる（謎のドヤ顏）」
Eちゃん「え！！そんな人おるんですか！？」

おる。間違いなく存在してる。
世の中は広いぞねーちゃん。

俺「まぁ俺がそうやからな（謎のドヤ顏）」
Eちゃん「どんなことするんですか？」

ここはいつも通り適当に。

俺「色んな電マ比較して丁度いい振動数割り出したりとか（謎のドヤ顏）」

自分で言うといてなんやけど丁度いい振動数てなんやねん。
人によるやろ、知らんけど（笑）

Nちゃん「難しそう」
俺「まぁEちゃんには難しいかな（笑）」
Eちゃん「ひどい（笑）」

俺「理系やからな（謎のドヤ顏）」

『理系やからな』やって（笑）
アダルトグッズの開発者がキャバクラでイキる様、客観的に見たらイタすぎーー（笑）
※ホンマのアダルトグッズ開発者をディスってません。
　お世話になっております（笑）

Eちゃん「儲かるんですか？」

急に踏み込んで来た。焦る。

俺「ぼちぼちな（追加のドヤ顏）」
とりあえず、連絡先教えろやっw（ドヤ顏リターンズ）

年収聞き出されそうになってたら2人目のAちゃん登場。
非常にエロそう。これは話が弾むぞ。

Aちゃん「お仕事はなにをされてるんですか？」

俺「アダルトグッズの開発！ヌフフフッ（笑）」

Aちゃん「……」

ん？反応が鈍い。

俺「ほら、エログッズ！ディ○ドとか！使うやろ？ヌフフフッ（笑）」

Aちゃん「いや…使わないです…。」

下ネタ苦手なんかーーーーーい！！
エロそうな見た目で
下ネタ苦手なんかーーーーーい！！
それはそれで興奮するけども！！
てか、ドン引きされとるやないかーい！（笑）

Aちゃん「キャバクラはよく行かれるんですか？」

話を変えられた。しかしここで折れる俺ではない。軌道修正を図る。

俺「行くで。基本的には職場の奴と。ピン○ローター担当の奴とか。
社内ではピンキーと呼んでる。ヌフフフッ（笑）」

Aちゃん「おたばこ吸われます！？」

すぐ話変えるやん！
めちゃくちゃ苦手やん！
エロそうな見た目で！
とりあえず、連絡先教えろやっ！ヌフフフッ（笑）
そんな状況を楽しんでたら3人目のRちゃん登場。

Rちゃん「お兄さんお仕事は？」
俺「アダルトグッズの開発！ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
Rちゃん「欲しいーー！」

ノリノリやん！Aちゃんとの落差！

俺「家にいっぱいあるけど来る？ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
Rちゃん「行きません（笑）一人で使います（笑）」
俺「使ってるとこ見せてや！ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
Rちゃん「イヤ～（笑）」

返し完璧やな！それに対して俺キッショ！
おっさんのセクハラ文字に起こしたらキッショ！（笑）

俺「また持って来るわ！ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
Rちゃん「え！ありがとう！待ってる！」

とりあえず、連絡先教えてﾃﾍﾍﾟﾛ（笑）

まんまと次も来るキッショい印象の客になってしまった（笑）
まぁ楽しかったからええわ。

そんな訳で帰りはこうてい麺 大ちゃんへ。

こってり派の俺も、塩を食べるためにここの店に来る。
透明感のあるスープでかなりおいしい。
お酒を飲んだ後にはオススメや。

それにしてもアダルトグッズの開発はなかなかいい設定やったなぁ。
内容的にセクハラになりがち（笑）ってとこだけ気を付ければ。
次回はちょっと「警官」とか真面目な制服系でいってみよっかな〜。
てか、最近自分の目指すとこがよーわからんなってきてるけど（笑）

来週はさらにチャレンジして北新地の「マドレド」か「ミスト」あたりになりきって行ってみます！

それではみなさんご一緒に
次回も、レッツなりきり！（だから、誰？（笑））

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